お知らせ

2025/07/18

家の寿命と美観を決める名脇役、付帯部!

こんにちは、なみ塗装です🐱

外壁塗装を検討されるとき、多くのお客様が「壁の色はどうしようかな?」「屋根は遮熱塗料がいいね」と、お住まいの大部分を占める壁や屋根に注目されます👀
もちろん、外壁や屋根は家の印象を決める「主役」ですから、色や機能にこだわるのは当然のことです👍

しかし、その主役を輝かせ、家全体の寿命と美観を陰ながら支えている、重要な「名脇役」をご存じでしょうか??

それが、「付帯部(ふたいぶ)」と呼ばれるパーツ部分です☝

今回は、プロが最も神経を使い、その仕事ぶりが家の未来を大きく左右すると言っても過言ではない、「付帯部」塗装の奥深い世界にご案内いたします。

【マイホーム診断】そもそも「付帯部」ってどこのこと?
「付帯部」と言われても、すぐにはピンとこないかもしれませんね。
付帯部とは、外壁や屋根に“付帯”しているパーツ全般を指します。
具体的には以下で解説しているような箇所です🏠
自宅ではどこにあたるか、チェックしてみてください✅

・雨樋(あまどい):屋根からの雨水を集めて地面に流す、大切な筒状のパーツ。
・軒天(のきてん):屋根の裏側(下から見上げたときに見える天井部分)。
・破風板・鼻隠し(はふいた・はなかくし):屋根の側面や先端についている板。
・水切り(みずきり):壁と基礎の間などにある金属の板。
・シャッターボックス・雨戸:窓を守るシャッターや雨戸を収納する箱や板。

1つ1つは小さなパーツですが、どれも「雨から家を守る」という非常に重要な役割を担っています。

【プロの視点】なぜ「付帯部」の塗装がそんなに重要なのか?
見積書では「付帯部一式」とまとめられてしまうことも多いですが、私達 なみ塗装 はこの部分こそ、家の寿命を左右する急所だと考えています。
その理由は大きく2つあります。

理由1:パーツごとに「素材」が全く違うから
外壁がサイディングでも、付帯部に目を向けると、雨樋は塩化ビニール、破風板は木やセメント、水切りは金属(ガルバリウム鋼板)…というように、それぞれ全く違う素材で作られています。

素材が違えば、最適な下地処理や塗料も当然変わってきます。例えば、木部には木部用の、金属部には金属用の下塗り材を使わなければ、どんなに高級な塗料を塗っても、数年でペリペリと剥がれてきてしまうのです。

この素材の見極めと適した施工ができるかが、職人の腕の見せ所です💪✨

理由2:雨漏りの「最初の入り口」になりやすいから
特に、屋根と接している破風板や、壁の土台を守る水切り板金は、劣化するとその隙間から雨水がじわじわと浸入してきます。
軒天にシミができていたり、カビが生えていたりしたら、それは内部で異常が起きているサインかもしれません。

付帯部の塗装は、単に見た目をきれいにするだけでなく、雨漏りを防ぎ、家の骨組みを守るための重要なメンテナンスなのです。

【おしゃれ上級編】付帯部の「色」で我が家だけの個性を!
付帯部は、機能だけでなくデザイン面でも素晴らしい名脇役ぶりを発揮します🏠✨
外壁の色は同じでも、付帯部の色を変えるだけで、家の印象は驚くほど変わります。

●統一感を出す:サッシの色(黒、白、シルバーなど)に合わせると、全体がスッキリとまとまります。
●全体を引き締める:濃い色(ブラック、ダークブラウンなど)をアクセントに使うと、輪郭がはっきりしてモダンで引き締まった印象になります。
●個性を出す:外壁とは少し違う系統の色で遊び心を加えるのも、おしゃれ上級者のテクニックです。 

いかがでしたか?

名古屋市名東区および近辺にお住まいの方で、外壁塗装にお悩みの方は、それぞれの業者の力量を測るためにも、

「付帯部は、それぞれどんな塗料で塗ってくれるんですか?」

と聞いてみてはいかがでしょうか?笑

その質問に、丁寧にそして明確に答えてくれるかどうかが、信頼できる業者を見抜く1つのポイントになります👍

私達 なみ塗装 は、主役の壁はもちろんのこと、見えにくい付帯部の1つ1つにまで心を配り、お客様の大切な家を長持ちさせるための仕事を約束します! 

家の寿命と美観を決める名脇役、付帯部!
家の寿命と美観を決める名脇役、付帯部!

2025/07/11

【色だけじゃない!】家の品格を左右する「艶(つや)」の選び方ガイド

こんにちは、なみ塗装です🐱

以前の投稿で「外壁塗装で難しいのは色選び」という内容を書きました。
実際、外壁塗装を考え始めると、多くの方が「何色にしよう?」とカラーサンプルを前に胸を躍らせます☺

「ベージュ系で温かく」
「グレー系でモダンに…」

色選びは、家の印象をガラリと変える一番の楽しみかもしれません。

でも、ちょっと待ってください✋

色のほかに、家の品格や表情を大きく左右する、もう1つの重要な要素があることをご存じでしょうか?

それが、塗料の「艶(つや)」なんです!!

今回は、そんな見落としがちな「艶」について、知っておくと外壁塗装が何倍も楽しくなる豆知識を解説します☝

【基本のキ】そもそも「艶」って何?5つの段階がある!
「艶」とは、文字通り塗装面の光沢感のことです。
ピカピカと光を反射するものから、しっとりと光を吸収するマットなものまで、塗料によって選ぶことができます。

一般的に、艶の度合いは以下の5段階に分かれています。

<艶の度合い>
1.艶有り:もっとも光沢が強く、ピカピカとした輝きが特徴
2.7分艶(しちぶつや):艶有りを少しだけ抑えた、上品な光沢
3.5分艶(ごぶつや)/ 半艶(はんつや):艶有りと艶消しのちょうど中間。落ち着いた光沢感
4.3分艶(さんぶつや):ほんのりと光沢を感じる程度。かなりマットに近い印象
5.艶消し(つやけし)/マット:光沢がまったくない、しっとりとした落ち着いた仕上がり

【プロが正直解説】艶のメリット・デメリット
「じゃあ、どれを選ぶのが一番いいの?」と思いますよね💦
実は、それぞれにメリット・デメリットがあるため、理想のイメージと機能性を天秤にかけながら選ぶことが大切です。

●「艶有り」のメリット・デメリット
・メリット:塗料の表面がツルツルしているため、汚れが付着しにくく、雨で汚れが流れ落ちやすい(低汚染性)という大きな利点があります。耐久性も高い傾向にあり、新築時のような輝きを長く保ちたい方におすすめです。
・デメリット:光を強く反射するため、人によっては「テカテカして見える」「安っぽく感じる」という方も。また、壁の凹凸が目立ちやすい側面もあります。

●「艶消し」のメリット・デメリット
・メリット:なんといっても、その高級感と重厚感。光を吸収し、しっとりと落ち着いた表情は、非常におしゃれでデザイン性を重視する方に大人気です。周囲の景観にも自然に溶け込みます。
・デメリット:表面に微細な凹凸があるため、艶有りに比べると汚れが付着しやすい傾向があります。ただ、最近は艶消しでも汚れにくい塗料が登場していますので、ご安心ください!

●「7分艶~3分艶」のちょうどいいバランス
・「ピカピカすぎるのは嫌だけど、汚れにくい方がいい…」そんな方に人気なのが、艶を少し抑えた「7分艶」や「5分艶」です。機能性とデザイン性のバランスが取れており、上品な仕上がりになるため、多くのお客様に選ばれています。

【なみ塗装のこだわり】お客様の理想を「艶」でカタチに💪
私達 なみ塗装 は、ただカタログ通りに塗装するわけではありません!
お客様の「壁の声を聴き」、建物の状態を正確に診断するのと同じくらい、お客様の心の声を聴くことを大切にしています。

「モダンでかっこいい雰囲気が好き!」
「温かみがあって、優しい感じにしたい…」

お客様からのそういったフワッとしたイメージを、「色」と「艶」の組み合わせで、具体的な形にしていくのが私達の腕の見せ所です💪✨

例えば、同じグレーでも「艶有り」ならシャープで都会的な印象に、「艶消し」ならしっとりと落ち着いた美術館のような佇まいになります。

いかがでしたか?

外壁塗装は、色だけでなく「艶」という視点を持つことで、選択肢がぐっと広がり、より深いこだわりを実現できます✌

名古屋市名東区および近辺で外壁塗装を検討中の方!!
ぜひ私達 なみ塗装 にご相談ください✉☎

皆様が思い描く「外壁塗装」を、私達が全力で「艶やかに」輝かせてみせます!    

【色だけじゃない!】家の品格を左右する「艶(つや)」の選び方ガイド
【色だけじゃない!】家の品格を左右する「艶(つや)」の選び方ガイド

2025/07/04

【夏の暑さ対策】本格的な夏が来る前に、電気代の節約にもつながる「遮熱塗料」をご存じですか?

こんにちは!
名古屋市名東区の外壁塗装・屋根塗装専門店「なみ塗装」です🐱

梅雨が明けるとすぐ、本格的な夏の到来です🥵🌤
日差しが強くなると、「2階の部屋がモワッと暑い……」「エアコンが効きにくい」といったお悩みが増えてきますよね💦

そのお悩み、もしかしたら【塗装】で解決できるかもしれません☝

今回は、夏の暮らしを快適にし、光熱費の節約にも貢献する優れもの、『遮熱塗料(しゃねつとりょう)』について解説します✏

<「遮熱塗料」って、普通の塗料と何が違うの?>
遮熱塗料とは、太陽光(特に熱エネルギーに変わりやすい近赤外線)を効率よく反射することで、塗った面の温度上昇を抑える機能を持った塗料のことです。

真夏に、黒い服より白い服を着ている方が涼しく感じるのと同じ原理ですね。
屋根や外壁に遮熱塗料を塗ることで、太陽の熱が建物に伝わるのを防ぎ、室内温度の上昇を緩やかにする効果が期待できるのです。

<遮熱塗料の嬉しい3つのメリット>
1.【快適性アップ!】室内の温度上昇を抑制
遮熱塗料を屋根に塗装した場合、屋根の表面温度を最大で10℃~20℃も低下させることができます。これにより、特に熱がこもりやすい2階の部屋の室温上昇が抑えられ、夏の暮らしがぐっと快適になります。
 
2.【経済的!】空調の効率が上がり、電気代の節約に
室温の上昇が緩やかになることで、エアコンの設定温度を過度に下げる必要がなくなります。空調の負担が減るため、光熱費の削減に繋がるのは大きなメリットです。環境にもお財布にも優しい選択と言えますね! 

3.【お家が長持ち!】建物の劣化を抑制
屋根や外壁は、太陽熱による温度変化で膨張と収縮を繰り返しており、これが劣化やひび割れの一因となります。遮熱塗料で表面温度を低く保つことは、この熱によるダメージを軽減し、建物そのものを長持ちさせる効果も期待できるのです。

<「うちの家にも効果はある?」とお考えの方へ>
遮熱塗料は、特に以下のようなお住まいに効果的です。
 
・金属製の屋根(トタン、ガルバリウム鋼板など)のお家
・2階建て・3階建てで、最上階の暑さが気になるお家
・日当たりが良く、特に西日が強いお家

  
もちろん、外壁にも塗装可能です!
なみ塗装では、お客様のお住まいの状況やご予算、お悩みをしっかりとお伺いし、最適な塗料をご提案させていただきます。

「遮熱塗料に興味があるけど、うちの場合はどうだろう?」
「費用はどれくらい変わるの?」

そんな疑問が湧いたら、ぜひお気軽に私たち なみ塗装 にご相談ください。

名古屋市名東区および近辺にお住まいの方で、今年の夏を少しでも涼しく快適に過ごしたい方は、ぜひぜひ なみ塗装 にお電話、メール、お願いします☺

【夏の暑さ対策】本格的な夏が来る前に、電気代の節約にもつながる「遮熱塗料」をご存じですか?
【夏の暑さ対策】本格的な夏が来る前に、電気代の節約にもつながる「遮熱塗料」をご存じですか?

2025/06/27

【見えないからこそ要注意!】屋根からのSOSサイン、見逃していませんか?

こんにちは、なみ塗装です🐱

お家のメンテナンスというと、どうしても目につきやすい『外壁』に意識が向きがちですねよね。
もちろん外壁のメンテナンスも大切ですが、雨や紫外線から私達を1番最初に守っていくれている『屋根』の健康状態も、お家の寿命に直結する非常に重要なポイントです☝

しかし、屋根はご自身で状態を確認するのが難しく、劣化が進んでいても気づきにくい場所💦

そこで今回は、『屋根が発するSOSサイン』と、屋根塗装の重要性について解説します✨

<こんな症状は要注意! 屋根からのSOSサイン>
普段は見えない屋根ですが、地上から見上げたり、お家の2階の窓から見える範囲を確認したりするだけでも、気づけるサインがあります☝

サイン1:「色褪せ・変色」
屋根全体の色が薄くなったり、まだら模様に見えたりするのは、塗膜が劣化している初期症状です!
防水性が低下し始めているサインなので、そろそろメンテナンスを考えるタイミングです👷

サイン2:「コケ・カビの発生」
特に日当たりの悪い北側の屋根に、緑色のコケや黒いカビが生えていませんか?
これらは水分を含んで屋根材を常に湿った状態にしてしまうため、劣化を早めてしまう大きな原因になります⚠

サイン3:「塗膜の剥がれ・膨れ」(スレート屋根・金属屋根)
屋根の表面が、まるで日焼けした皮のようにペリペリと剥がれていたり、ぷくっと膨れていたりする場合、塗膜が寿命を迎え、屋根材を守る機能が失われている状態です💦

サイン4:「金属部分のサビ」(金属屋根)
トタン屋根やガルバリウム鋼板と呼ばれる屋根で、棟(屋根のてっぺん)などの金属部分にサビが発生しているのは危険信号です⚠
放置すると穴が開き始め、雨漏りの直接的な原因になります!

これらのサインを放置してしまうと、屋根材そのものがダメージを受け、雨水が建物内部に浸入し、雨漏りや構造材の腐食といった大きなトラブルにつながる可能性があります……。 

<なぜ屋根にも塗装が必要なの?>
屋根塗装の目的は、単に見た目を美しくするだけではありません🏠✨
新しい塗料で表面をコーティングすることで、失われた『防水性』を復活させ、厳しい自然環境から屋根を守ることが最大の役割です!

さらに近年では、太陽光を反射して屋根の表面温度の上昇を抑える『遮熱塗料』も人気です👏
夏の室内の暑さを和らげ、光熱費の節約にも繋がるんですよ👛👀❢

「うちの屋根、どうなってるんだろう?」
「地上からじゃよく見えないし、不安だな……」

そう感じたら、ぜひ私達 なみ塗装 にご相談ください☎
専門の知識を持ったスタッフが、お客様の代わりに安全に診断します💪✨
もちろん、ご相談や点検は無料ですよ👍

名古屋市名東区および近辺にお住まいの方で、お家のことで少しでも気になることがあれば、どんな些細なことでも構いません、遠慮なくご相談ください! 

【見えないからこそ要注意!】屋根からのSOSサイン、見逃していませんか?
【見えないからこそ要注意!】屋根からのSOSサイン、見逃していませんか?

2025/06/20

【梅雨の塗装工事】本当に大丈夫? 知っておくべき注意点とセルフチェック術

こんにちは、名古屋市名東区のなみ塗装です。

ジメジメとした梅雨の季節がやってまいりました。
この時期になると、「雨漏りが心配」「外壁の汚れが目立つ」といったご相談とともに、お客様からこんな質問を多くいただきます。

「梅雨の時期に、外壁塗装工事ってできるんですか?」

今回はこの疑問に、塗装のプロとして正直にお答えするとともに、この時期だからこそやっておきたいお家のメンテナンスについて解説します☝

結論:梅雨時期の塗装工事は「可能」です!

まず結論から申し上げますと、梅雨の時期でも塗装工事を行うことは可能です。
ただし、それには「正しい知識を持った業者が、適切な施工管理を行う」という絶対条件がつきます。

私たちプロは、天候を常に確認しながら作業計画を立てています。
塗装工事において最も重要なのは、塗料を塗る際と乾燥させる際の「気温」と「湿度」です。

【塗装工事の基本条件】
・気温5℃以上
・湿度85%以下
・降雨、降雪がない、またはその恐れがない

この条件が満たされない状況で無理に塗装を行なうと、「塗膜の膨れ」や「剥がれ」、「カブリ」と呼ばれる塗膜が白く濁ってしまう現象など、深刻な施工不良を引き起こします。

梅雨時期は雨で作業ができない日が増えるため、どうしても工期が通常より長引く可能性があります。
その点を事前にお客様にご理解いただいた上で、私たちは天候を慎重に見極め、条件が整った日にのみ作業を進めます。

工期を急ぐあまり、湿度が高い日に無理な施工を勧めてくる業者には、くれぐれもご注意ください。

雨の季節だからこそ!ご自宅でできるセルフチェック

塗装工事をすぐにはお考えでない方も、雨が降る梅雨は、お家の弱点を発見しやすい絶好の機会です。ぜひ一度、ご自宅の状態を確認してみてください。  

1.雨樋(あまどい)のチェック
雨が降っている日に、雨樋から水が「バシャバシャ」と溢れていませんか?
それは、落ち葉やゴミが詰まっているサインです。放置すると、溢れた雨水が外壁を伝って汚れや劣化の原因になったり、建物の基礎周りの土台を傷めたりする危険性があります。

2.サッシ・窓周りのチェック
雨が降った後、窓枠の内側や周辺の壁紙に、雨水が滲んだような跡はありませんか?

外壁と窓枠の隙間を埋めている「シーリング(コーキング)」が劣化し、ひび割れや縮み(肉やせ)を起こしている可能性があります。水の侵入経路となりやすい、非常に重要なチェックポイントです。

3.ベランダ・バルコニーのチェック
床面の排水口(ドレン)は詰まっていませんか?雨の後、いつまでも水たまりができていませんか?
排水がうまくいかないと、防水層の劣化を早める原因となります。また、床面にひび割れや、防水層の膨れ・剥がれがないかも併せて確認しましょう。

これらの症状は、お家が発しているSOSサインです。
もし一つでも当てはまる点があれば、大きなトラブルに発展する前に、一度専門家にご相談いただくことを強くお勧めします。

 
いかがでしたか?

なみ塗装では、梅雨時期の工事においても、温湿度計を用いて現場環境を徹底的に管理し、塗料メーカーが定める基準を遵守した、高品質な施工をお約束します。

雨の多い季節だからこそ、お家の健康状態に目を向けてみませんか?

名古屋市名東区および近辺で、外壁・屋根のことで気になる点がございましたら、ぜひ私たち、なみ塗装までお気軽にご相談ください。専門家が診断にお伺いします。

【梅雨の塗装工事】本当に大丈夫? 知っておくべき注意点とセルフチェック術
【梅雨の塗装工事】本当に大丈夫? 知っておくべき注意点とセルフチェック術